昨日(2026年2月2日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 6,976.44 | 6984.4 |
| 前日比 | +37.41(+0.54%) | +41.6(+0.60%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年2月2日(月)のS&P500は、前日比37.41ポイント高(+0.54%)の6,976.44ポイントで取引を終えました。
先週末のリスク回避姿勢が後退し、主要指数はそろって上昇しました。
連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にウォーシュ元FRB理事が指名されたことを契機に急落していた金や銀が下げ止まり、市場には安心感が広がりました。
また、1月ISM製造業景況指数が予想を上回り、製造業の回復が示唆されています。
これを受けてハイテク株を中心に買いが広がり、また景気敏感株や小型株に資金が向かいラッセル2000も上昇しています。
セクター別に見ると、11セクター中8セクターが上昇し、3セクターが下落しました。
上昇したセクターのトップ3は生活必需品が+1.58%、資本財・サービスが+1.26%、金融が+1.02%でした。
下落したセクターのワースト3はエネルギーが-1.98%、公益事業が-1.54%、不動産が-1.12%でした。
多くのセクターに買いが入っており、指数自体もプラスで取引を終えています。
個別銘柄では、マイクロン・テクノロジー(MU)、テキサス・インスツルメンツ(TXN)、ビザ(V)、マスターカード(MA)、メルク(MRK)などが上昇。
ウォルト・ディズニー(DIS)、オラクル(ORCL)、アリスタ・ネットワークス(ANET)、エクソン・モービル(XOM)、ボストン・サイエンティフィック(BSX)などが下落しました。
本日(2026年2月3日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月3日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲのある陽線を形成して、2日続落後の反発となりました。
平均足は陽連後の陰転1日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
28日の史上最高値更新後、高値圏での値動き停滞が続いています。
目先は、高値更新に向けて上昇が続くか、当面高値圏での停滞が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから後半にかけて大きく上昇が進んだ後、若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
大きく上昇しましたが、7000ポイント目前で反落しました。
目先は、7000ポイント突破に向けて上昇が続くか、7000ポイントには至らず反落するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年2月3日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤からマイナス圏での推移が続き、16時頃には一時-1.4%付近まで下落しました。
その後は反発に転じて右肩上がりの展開となり、終盤にかけて上げ幅を拡大しています。
最終的に約+0.60%で取引を終え、主要3指数の中では最も小幅な上昇率に留まりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年2月3日)の主な米国経済指標
特になし
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OANDA Lab編集部
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