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ドル/円見通し(為替/FX ニュース ):ドル円は円安で156円台後半|ADP雇用統計は市場予想よりも弱い(2026年2月5日)

FXレポート

昨日(2026年2月4日)のドル円動向振り返り

ドル円は円安が続く。

先月下旬以降の円安トレンドが継続し、昨営業日も円売りドル買いが優勢でした。
高市政権の拡張的な財政政策を見越した動きだと報じられています。
この結果、4営業日続伸で取引を終えました。

なお、米国でADP雇用統計が発表され、市場予想よりも弱い結果でした。
発表直後のドル円は上下に振れて円高がやや進んだものの、日付が変わる頃に円安トレンドに戻っています。
また、米国でISM非製造業景況指数が発表され、市場予想を上回りました。
発表直後のドル円は円安で反応しています。

本日(2026年2月5日)のドル円チャートテクニカル分析

本日(2026年2月5日)のドル円チャートテクニカル分析2026/02/05
(チャートは2026年2月5日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)

「オーダーブック」を見ると、154円付近の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近に位置しており、これが注目されている模様です。
また、155円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。

その一方、149円台後半から159円台前半にかけて、売り注文を確認できます。
現在値周辺を含む広い範囲で発注されており、売り圧力の強さがわかります。
その中でも、156円台前半の売り注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析2026/02/05
(画像は2026年2月5日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と強い相関関係だったのはユーロ円です。
相関関係だったのはポンド円と豪ドル円です。
その一方、逆相関関係だったのは、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析2026/02/05
(画像は2026年2月5日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はNZドルです。
円はマイナス圏で取引され、本日朝時点でマイナス圏に位置しています。
ドルはおおむねプラス圏で上下動し、プラス幅を徐々に広げました。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

本日(2026年2月5日)の主な経済指標

21:00(英)イングランド銀行 金利発表
21:00(英)英中銀金融政策委員会議事要旨
22:15(EU)ECB政策金利
22:45(EU)ラガルドECB総裁、記者会見

本日発表予定の経済指標はこちら

またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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