昨日(2026年2月5日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:4.447(+0.023)<+0.52%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは3営業日連続で上昇。
終日、方向感の定まらない動きで、前日終値を挟んで上下動する展開でした。
最終的に、4日終値に比べてわずかに上昇して取引を終えています。
なお、EIA(米エネルギー情報局)が週間在庫統計を発表し、在庫量の減少幅は前週比で360bcf(10億立方フィート)でした。
減少幅は市場予想より小さかったものの、過去5年間の平均値を大きく上回りました。
発表後のNATGAS価格は下落で反応し、ほどなくして元の水準に戻っています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年2月6日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月6日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成し、小幅高ながら3営業日続伸となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
急落した2日の安値圏での取引が3日間続いています。
目先は、上昇が続き2日に作られた窓埋めへ向かうか、2日の安値圏での停滞が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
4.4ドル台半ばを中心に小幅に上下しましたが、始値を若干上回り取引を終えました。
平均足は陰線と陽線が交互に現れて、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
2日の急落後、3日安値からジリ高が継続中です。
目先は、3日安値からのジリ高が続くか、3日安値に向け反落するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は変わらず411基です。
昨年11月下旬以降、稼働リグ数は410基前後で推移しています。
一方、天然ガスのリグ数は3基増加して125基です。
昨年11月下旬以来の増加となりました。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で360bcf(10億立方フィート)減少し、2463bcfでした。
この減少により、在庫水準は直近5年間の平均を下回りました。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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