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ナスダック100の振り返りと見通し:AIによる脅威論が再燃。マグニフィセント7は全面安(2026年2月13日)

ニュース

昨日(2026年2月12日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 24,687.61 24,759.6
前日比 -513.65(-2.04%) -459.2(-1.82%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年2月12日(木)のナスダック100は、前日比513.65ポイント安(-2.04%)の24,687.61ポイントで取引を終えました。

最新AIの進化がソフトウェア関連の収益性を脅かすとの懸念がくすぶる中、シスコ・システムズ(CSCO)の決算が失望され大幅下落し、主要指数の下落を主導しました。
また、AI脅威論は物流関連などの分野にも拡大しています。

リスク回避姿勢の強まりから大型テックが売られ、マグニフィセント7銘柄は全面安となりました。
半導体関連も弱く、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は大幅下落しています。

個別銘柄は、テック関連を中心に売りの勢いが強まりました。

ウォルマート(WMT)、TモバイルUS(TMUS)、コストコ・ホールセール(COST)、アドビ(ADBE)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが上昇。
アップロビン(APP)、ショッピファイ(SHOP)、ネットフリックス(NFLX)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、インテル(INTC)などが下落しました。
特に、アップロビン(APP)は前日比-19.68%と大幅下落しています。

全体としては、構成銘柄の約8割がマイナス圏で取引を終えています。

本日(2026年2月13日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年2月13日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年2月13日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成して、前日の小幅高に対し大きく下落が進みました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
下落しましたが、9日から続く25,000ポイントを意識した取引が続きました。
目先は、25,000ポイント割れ後の下落が続くか、反発して25,000ポイントを回復するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばまでジリ高が進んだ後、後半に大きく下落して取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
6日安値と11日高値の半値戻しまで下落が進みました。
目先は、半値戻しでは止まらず下落が続くか、半値戻し後の反発が進むかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/02/13
(画像は2026年2月13日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から堅調に推移し、夜までは小幅なプラス圏での動きが続きました。
その後、23時頃から急落に転じ、深夜には一時-1.8%超まで下落しています。
最終的に約-1.82%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな下落率を記録しました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年2月13日)の主な米国経済指標

13日(金)22:30(米国)1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
13日(金)22:30(米国)1月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
13日(金)22:30(米国)1月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
13日(金)22:30(米国)1月消費者物価指数(CPI)(前月比)

本日発表予定の経済指標はこちら

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Published by
OANDA Lab編集部

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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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