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ナスダック100の振り返りと見通し:CPI下振れでインフレ沈静化もマグニフィセント7は失速(2026年2月16日)

ニュース

先週金曜日(2026年2月13日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 24,732.73 24,720.0
前日比 +45.13(+0.18%) -39.6(-0.16%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年2月13日(金)のナスダック100は、前日比45.13ポイント高(+0.18%)の24,732.73ポイントで取引を終えました。
前日の大幅下落が下げ止まり、小幅上昇となりました。

1月消費者物価指数(CPI)が前月比で緩やかな伸びに留まり、連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げ観測が高まりました。

アプライド・マテリアルズ(AMAT)は決算内容が好感され、半導体関連の一角に買いが広がりました。
一方、マグニフィセント7銘柄は総じて弱く、大型テックからの資金流出が見られました。

個別銘柄は、時価総額の大きい大型テックの売りの勢いが強まりました。
一方で、半導体関連やヘルスケア関連などに買いが入りました。

アプライド・マテリアルズ(AMAT)、アップロビン(APP)、TモバイルUS(TMUS)、アーム・ホールディングスADR(ARM)、コストコ・ホールセール(COST)などが上昇。
エヌビディア(NVDA)、ブロードコム(AVGO)、メタ・プラットフォームズ(META)、アルファベット(GOOGL)、マイクロン・テクノロジー(MU)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約7割がプラス圏で取引を終えています。

なお、本日16日はプレジデントデーの祝日により米国株式市場は休場となります。

本日(2026年2月16日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年2月16日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年2月16日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陰線を形成して、小幅安ながら2日続落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
24,000ポイント台の中を小幅に下落する形となりました。
目先は、24,000ポイント台の中での下落が続くか、25,000ポイントに向けて反発するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

小幅下落が進んだ後、後半に上昇しましたが、始値を若干下回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
6日安値と11日高値の6割戻しの後に反発が進む形となりました。
目先は、6割戻し後の反発が続くか、13日安値を割れて下落を再開するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/02/16
(画像は2026年2月16日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から売りが先行し、夜にかけて軟調な展開となりました。
22時頃から上昇基調に転じ、深夜には一時+0.6%超まで値を上げましたが、その後は上げ幅を縮小しています。
最終的に約-0.16%で取引を終え、主要3指数の中ではUS500に次ぐ下落率となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年2月16日)の主な米国経済指標

特になし

本日発表予定の経済指標はこちら

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Published by
OANDA Lab編集部

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