昨日(2026年2月17日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 49,533.19 | 49,566.0 |
| 前日比 | +32.26(+0.07%) | +25.0(+0.05%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年2月17日(火)のNYダウは、前日比32.26ドル高(+0.07%)の49,533.19ドルで取引を終えました。
最新AIが既存事業の収益性を脅かすとの懸念から、ソフトウェア関連が売られる地合いが継続しています。
一方で、景気敏感株には買いが入り、NYダウは方向感なく推移し小幅高となりました。
経済指標ではニューヨーク連銀製造業景況指数が予想を上回り、景気の底堅さが示されました。
また、米国とイランの核開発を巡る協議に進展があったとの報道が好感され、地政学リスクは後退しています。
個別銘柄を見ると、調整が入っていた大型テックの一部が反発しました。
アップル(AAPL)、アメリカン・エキスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(JPM)、エヌビディア(NVDA)、トラベラーズ(TRV)などが上昇。
ウォルマート(WMT)、セールスフォース(CRM)、シェブロン(CVX)、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)、キャタピラー(CAT)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約5割がプラス圏で取引を終えており、指数自体もやや上昇しました。
本日(2026年2月18日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月18日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成し小幅高となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
13日の値幅内の取引が2日間続いています。
13日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落後、半ば以降は上昇が進み始値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
13日安値と17日安値でダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトム形成による反発が進むか、13日安値割れに向け反落するかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年2月18日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤に小幅高で推移した後、下落基調に転じ、日中はマイナス圏での動きが続きました。
日付が変わった頃に一時-0.7%超まで下落しましたが、その後は切り返して下げ幅を縮小しています。
最終的に約+0.05%で取引を終え、前日比でほぼ変わらずとなりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年2月18日)の主な米国経済指標
18日(水)22:30(米国)12月住宅着工件数(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月住宅着工件数(年率換算件数)
18日(水)22:30(米国)12月建設許可件数(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月建設許可件数(年率換算件数)
18日(水)22:30(米国)12月耐久財受注(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)
18日(水)23:15(米国)1月鉱工業生産(前月比)
18日(水)28:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
18日(水)30:00(米国)12月対米証券投資
18日(水)30:00(米国)12月対米証券投資(短期債除く)
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OANDA Lab編集部
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