昨日(2026年2月17日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 6843.22 | 6851.8 |
| 前日比 | +7.05(+0.10%) | +11.5(+0.17%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年2月17日(火)のS&P500は、前日比7.05ポイント高(+0.10%)の6843.22ポイントで取引を終えました。
米国とイランによる核問題を巡る協議が大枠で合意したと報道され、地政学リスクが後退し投資家心理を下支えしました。
一方、先週から引き続きAI脅威論が影を落とし、株式市場は一進一退の展開となりました。
ソフトウェア関連が引き続き弱く、セールスフォース(CRM)やマイクロソフト(MSFT)が下落しています。
なお、消費者心理を表すVIX指数は低下したものの、警戒感を表す20の水準を上回っています。
セクター別に見ると、11セクター中4セクターが上昇し、7セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は不動産が+1.03%、金融が+0.99%、情報技術が+0.49%でした。
下落したセクターは生活必需品が-1.51%、エネルギーが-1.37%、素材が-1.16%でした。
半数以上のセクターが下落していますが、指数自体はプラスで取引を終えています。
個別銘柄では、アメリカン・エキスプレス(AXP)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、ブラックストーン(BX)、コカ・コーラ(KO)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)などが上昇。
オラクル(ORCL)、ダナハー(DHR)、セールスフォース(CRM)、ペプシコ(PEP)、ホーム・デポ(HD)などが下落しました。
本日(2026年2月18日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月18日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成して、5営業日続落後の反発となりました。
平均足は陽連後の陰転3日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
1月後半から続くレンジの底付近に位置する状態が続いています。
目先は、レンジの底からの反発が進むか、レンジ底割れに向けて下落を再開するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からの下落後、後半に反発が進み始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
13日安値と17日安値でダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトム形成による反発が進むか、17日安値割れに向け反落するかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年2月18日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤に小幅高で推移した後、下落基調を強め、日中はマイナス圏で上下する展開でした。
日付が変わった頃に一時-0.9%付近まで下落しましたが、その後は持ち直してプラス圏を回復しています。
最終的に約+0.17%で取引を終え、US100と同率の上昇となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年2月18日)の主な米国経済指標
18日(水)22:30(米国)12月住宅着工件数(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月住宅着工件数(年率換算件数)
18日(水)22:30(米国)12月建設許可件数(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月建設許可件数(年率換算件数)
18日(水)22:30(米国)12月耐久財受注(前月比)
18日(水)22:30(米国)12月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)
18日(水)23:15(米国)1月鉱工業生産(前月比)
18日(水)28:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
18日(水)30:00(米国)12月対米証券投資
18日(水)30:00(米国)12月対米証券投資(短期債除く)
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OANDA Lab編集部
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