昨日(2026年2月18日)のユーロ円動向振り返り
ユーロ円は円安が優勢。
日中から円安の展開で、この傾向は深夜まで継続しました。
円が他の主要通貨に対して弱く、ユーロに対しても同様です。
しかし、先週末以来のレンジ相場の上限を上抜けることはなく、上限付近に到達すると横ばいに転じました。
最終的に、17日終値に比べて円安で取引を終えています。
なお、フランスで消費者物価指数(CPI)が発表され、市場予想と一致しました。
これに対して、ユーロ円は特段の反応を示していません。
また、一部報道でラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の早期退任の可能性が報じられたものの、ECBスポークスマンはこれを否定しています。
本日(2026年2月19日)のユーロ円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月19日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、180円台半ばの買い注文が特に厚いです。
サポートラインよりも少し円高の水準で発注されており、これが注目されている可能性があります。
また、180円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これを意識した注文の模様です。
その一方、179円付近から188円台前半にかけて、売り注文を確認できます。
現在値周辺を含む広い範囲で発注されており、売り圧力の強さがわかります。
その中でも、183円台半ばの売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年2月19日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と強い相関関係だったのは、ドル円、ポンド円そして豪ドル円です。
その一方、強い逆相関関係だったのは、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年2月19日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はNZドルです。
円はゼロ付近で取引され、夜以降にマイナス幅を広げました。
ユーロはゼロ付近で安定的に推移し、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年2月19日)の主な経済指標
中国、香港、春節祭休場
22:30(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30(米)12月貿易収支
またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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