昨日(2026年2月18日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 49,662.66 | 49,656.5 |
| 前日比 | +129.47(+0.26%) | +90.5(+0.18%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年2月18日(水)のNYダウは、前日比129.47ドル高(+0.26%)の49,662.66ドルで取引を終えました。
主要ハイテク株や金融株が買われ一時300ドル超の上昇を見せましたが、取引後半から下落し最終的には小幅高となりました。
12月耐久財受注と1月鉱工業生産は市場予想を上回り、設備投資の堅調さや製造業の回復傾向が示されました。
なお、1月連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が発表され、「数名の当局者は、インフレが順調に鈍化すれば、先行きの追加利下げは適切であると判断」との旨が示されました。
個別銘柄を見ると、大型テックを中心に買い戻しが入りました。
セールスフォース(CRM)、シェブロン(CVX)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、エヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)などが上昇。
ボーイング(BA)、スリーエム(MMM)、キャタピラー(CAT)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ウォルマート(WMT)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約6割がプラス圏で取引を終えています。
本日(2026年2月19日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年2月19日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し小幅高となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり明確な方向性は出ていません。
49,000ドル台での取引が4営業日続いています。
49,000ドル台での停滞から上下どちらの方向に動き出すかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から小幅な上昇が進んだ後、後半に下落して始値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり明確な方向性は出ていません。
13日安値と17日安値でダブルボトムを形成して上昇が進みつつあります。
目先は、ダブルボトム形成による上昇が続くか、13日安値割れに向け反落するかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年2月19日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から小幅高で推移し、夕方から夜にかけて下落しました。
取引後半には上昇して一時高値を更新したものの、上値が重く下げる展開でした。
最終的に約+0.18%で取引を終え、前日比で小幅高となりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年2月19日)の主な米国経済指標
19日(木)22:30(米国)2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
19日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
19日(木)22:30(米国)前週分新規失業保険申請件数
19日(木)22:30(米国)12月貿易収支
19日(木)24:00(米国)1月住宅販売保留指数(前年同月比)
19日(木)24:00(米国)1月住宅販売保留指数(前月比)
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OANDA Lab編集部
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