昨日(2026年3月12日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:3.38(+0.017)<+0.51%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASはほぼ変わらず。
昨日は小さな上窓を開けて取引を開始しました。
午後から売りが優勢となり窓を埋めましたが、取引終盤に反発し、最終的に11日終値をわずかに上回って取引を終えています。
なお、EIA(米エネルギー情報局)が週間在庫統計を発表し、在庫量の減少幅は市場予想よりも小さい結果となりました。
発表直後のNATGASは特段の反応を示していません。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年3月13日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年3月13日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲがあり実体の短い陽線を形成して、方向感のない1日となりました。
平均足は陰連後の陽転1日目で、ローソク足は平均足を上放れしつつあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
9日に比較的大きな下落がありましたが、足下では9日の下落幅を徐々に回復しています。
目先は、9日の下落幅を回復する上昇が続くか、反落して9日安値へ向かうかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばからジリ安が進んだ後、後半に反発して始値付近で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
3月9日高値と10日安値の半値戻し後に、ジリ安が進む形となりました。
目先は、半値戻し後の下落が続くか、反発して9日高値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から4基増加して411基でした。
稼働リグ数は1か月ぶりに410基台を回復しました。
一方、天然ガスのリグ数は前週から2基減少して132基でした。
減少したものの、130基台を維持しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で38bcf(10億立方フィート)減少し、1848bcfでした。
在庫水準は減少トレンドが続いており、過去5年平均をわずかに下回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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