昨日(2026年3月16日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:3.12(-0.131)<-4.03%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは続落。
週明け月曜日のNATGASは、取引前半は方向感に乏しい値動きとなり、後半に値を下げる展開でした。
ホルムズ海峡の緊張緩和への期待から原油価格が下落したことを受け、エネルギー市場全体で売り圧力が強まったことが影響していると指摘されています。
また、米国本土の天候に関して、西部を中心に平年を上回る気温が予想されており、これも売り材料となった模様です。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2026年3月17日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年3月17日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は陰線を形成して、3日続伸後の2日続落となりました。
平均足は陰連後の陽転3日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
9日の値幅内での取引が続いていましたが、16日の下落で9日安値を割れました。
目先は、9日安値割れ後の下落が続くか、反発して9日の値幅を回復するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばまで小動きの展開が続きましたが、後半に下落が進み取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
13日高値から下落が進み、10日安値付近で下落が止まりました。
目先は、10日安値を割れて下落が続くか、10日安値で反発するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は前週から1基増加して412基でした。
稼働リグ数は2週連続で増加しています。
一方、天然ガスのリグ数は前週から1基増加して133基でした。
2026年2月初旬以降、130基台での推移が続いています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で38bcf(10億立方フィート)減少し、1848bcfでした。
在庫水準は減少トレンドが続いており、過去5年平均をわずかに下回っています。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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