昨日(2026年3月24日)のドル円動向振り返り
ドル円は円安が優勢。
朝からドル買いの展開で、日付が変わって以降も円安傾向でした。
米国が追加派兵を決めたと報じられており、有事のドル買いが続いた模様です。
早朝に米国とイランの間での停戦協議開始について報道されると、ドル円は円高に転じています。
しかし、円高の動きは一時的で、23日終値に比べて円安で取引を終えました。
なお、トランプ米大統領が発言し、イランは決して核兵器を持たないことに同意した旨が報じられています。
また、米国でリッチモンド連銀製造業指数が発表され、市場予想よりも強い結果でした。
発表直後のドル円は特段の反応を示していません。
本日(2026年3月25日)のドル円チャートテクニカル分析

(チャートは2026年3月25日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、157円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。
また、156円付近にも、特に厚い買い注文があります。
こちらもキリの良い数字であり、これに着目した注文だと考えられます。
その一方、159円台半ばの売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、160円付近にも、特に厚い売り注文があります。
この周辺にもレジスタンスラインがあり、これが意識されていると考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

(画像は2026年3月25日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と相関関係だったのはユーロ円です。
その一方、強い逆相関関係だったのは、ユーロドル、ポンドドルそして豪ドル米ドルです。
豪ドル円とも逆相関関係でした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

(画像は2026年3月25日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はNZドルです。
円はゼロを挟んで上下動し、本日朝時点でゼロ付近に位置しています。
ドルはプラス圏で取引され、この傾向は本日の朝時点で継続しています。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年3月25日)の主な経済指標
08:50(日)日銀・金融政策決定会合議事要旨
16:00(英)2月消費者物価指数(CPI)
18:00(独)3月IFO企業景況感指数
またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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