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S&P500の振り返りと見通し:停戦期待が投資家心理を改善。マグニフィセント7の買い戻しで小幅続伸(2026年3月26日)

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昨日(2026年3月25日)のS&P500の振り返り

S&P500 US500(※)
終値 6591.90 6601.6
前日比 +35.53(+0.54%) -8.2(-0.12%)

※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年3月25日(水)のS&P500は、前日比35.53ポイント高(+0.54%)の6591.90ポイントで取引を終えました。

トランプ政権がイランに15項目の停戦計画を送付したとの報道が投資家心理を改善させ、相場を押し上げました。
これに伴い原油先物が落ち着き、米長期金利が低下したことで、幅広い銘柄で買い優勢となりました。

マグニフィセント7を中心に買い戻されましたが、イランが停戦案を拒否したとの報道が伝わると、上げ幅を縮小する場面もありました。
上昇基調が強まっているものの、依然として200日移動平均線を下回っています。

セクター別に見ると、11セクター中9セクターが上昇し、2セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は、素材が+1.97%、一般消費財が+1.18%、ヘルスケアが+0.98%でした。
下落したセクターは、エネルギーが-0.53%、不動産が-0.04%でした。

ほとんどのセクターに買いが入り、リスクオンに傾いた模様です。

個別銘柄では、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、インテル(INTC)、デル・テクノロジーズ(DELL)、アリスタ・ネットワークス(ANET)、リンデ(LIN)などが上昇。
CMEグループ(CME)、ラム・リサーチ(LRCX)、ダナハー(DHR)、サービスナウ(NOW)、KLA(KLAC)などが下落しました。

本日(2026年3月26日)のUS500チャートテクニカル分析

本日(2026年3月26日)のUS500チャートテクニカル分析
(チャートは2026年3月26日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、2日続伸後の反落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
1月28日高値と3月23日安値の2割戻しの水準で値動きが停滞中です。
目先は、続落して23日安値へ向かうか、2割戻し水準での停滞が続くかに注目です。

<1時間足チャート分析>

6600ポイント台前半を小幅に上下し、始値を若干下回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連後に陰転し、ローソク足は平均足と重なり、明確な方向性は出ていません。
前日24日から6600ポイントが意識される取引が続いています。
目先は、6600ポイントを前後する取引が続くか、6600ポイントから離れる動きを見せるかに注目です。

US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/03/26
(画像は2026年3月26日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は序盤から0%付近で上下動し、方向感に乏しい展開となりました。
終盤にかけても大きな動きは見られず、もみ合いが継続しました。
最終的に約-0.12%で取引を終え、主要3指数の中ではUS100に次ぐ下落率となりました。

US500 S&P500指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US100 NASDAQ100指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年3月26日)の主な米国経済指標

26日(木)21:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
26日(木)21:30(米国)前週分新規失業保険申請件数

本日発表予定の経済指標はこちら

OANDA CFD
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Published by
OANDA Lab編集部

OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
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問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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