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ナスダック100の振り返りと見通し:攻撃継続発言で売り先行も、ホルムズ協定交渉報道で急回復(2026年4月3日)

マーケットレポート

昨日(2026年4月2日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 24,045.53 24,062.6
前日比 +25.54(+0.11%) +26.0(+0.11%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年4月2日(木)のナスダック100は、前日比25.54ポイント高(+0.11%)の24,045.53ポイントで取引を終えました。

トランプ大統領は演説でイランに対する攻撃継続の旨を発言し、中東情勢の不透明感が意識されました。
その後、イランのホルムズ海峡協定交渉報道を受けた買い戻しが入り、反発する展開となりました。

NYダウが景気敏感株の売りで反落する中、ハイテク株が底堅さを示し、ナスダック100は小幅ながらプラス圏を維持しました。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3日続伸しています。

個別銘柄は、上昇した銘柄と下落した銘柄がほぼ半数に分かれる展開でした。

インテル(INTC)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、コストコ・ホールセール(COST)、リンデ(LIN)、ペプシコ(PEP)などが上昇。
テスラ(TSLA)、アーム・ホールディングスADR(ARM)、ASMLホールディング(ASML)、インテュイティブ・サージカル(ISRG)、ラム・リサーチ(LRCX)などが下落しました。

全体としては、構成銘柄の約5割の銘柄がプラス圏で取引を終えています。

本日(2026年4月3日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年4月3日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年4月3日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は下ヒゲの長い陽線を形成し、4日続落後の3日続伸となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
4日続落の3日分に近い下落幅を戻した状態となっています。
目先は、上昇が続き4日続落の下落幅を戻すか、反落して下落を再開するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の下落後、後半に大きく上昇し始値を若干上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
4月に入り24,000ポイントが意識された取引が継続中です。
目先は、24,000ポイントを突破して上昇が加速するか、24,000ポイントは超えられず反落するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/04/03
(画像は2026年4月3日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から売りが優勢となり、夜にかけて下げ幅を大きく広げました。
21時頃に一時-2.1%超まで下落したものの、その後は急反発しプラス圏まで回復しています。
最終的に約+0.11%で取引を終え、前日とほぼ同水準での着地となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年4月3日)の主な米国経済指標

3日(金)21:30(米国)3月失業率
3日(金)21:30(米国)3月平均時給(前年同月比)
3日(金)21:30(米国)3月平均時給(前月比)
3日(金)21:30(米国)3月非農業部門雇用者数変化(前月比)
3日(金)22:45(米国)3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
3日(金)22:45(米国)3月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)

本日発表予定の経済指標はこちら

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OANDA Lab編集部

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