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ドル/円見通し(為替/FX ニュース ):ドル円は円安で159円台半ば|トランプ米大統領の演説に対して市場はドル買いで反応(2026年4月3日)

FXレポート

昨日(2026年4月2日)のドル円動向振り返り

ドル円は円安が進む。

トランプ米大統領がイランとの軍事衝突について演説し、今後2~3週間でイランに極めて厳しい打撃を与える可能性を示しました。
市場は中東情勢の緊迫化を意識した模様で、ドル買いで反応しています。
ドルは円に対しても買われる展開で、1日の終値に比べて円安で取引を終えました。

なお、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が発言し、インフレは今後統計に反映されるだろうとの見通しが示されています。
また、米国で前週分新規失業保険申請件数が発表され、市場予想よりも強い結果でした。
これに対して、ドル円は特段の反応を示していません。

本日(2026年4月3日)のドル円チャートテクニカル分析

本日(2026年4月3日)のドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年4月3日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)

「オーダーブック」を見ると、157円台前半から159円台後半にかけて、買い注文を確認できます。
現在値付近や円高の範囲で発注されており、買い意欲の強さがわかります。
その中でも、158円付近の買い注文が特に厚いです。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。

その一方、160円台半ばの売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近に位置しており、これを狙った注文の模様です。
また、160円付近にも、特に厚い売り注文があります。
この周辺にもレジスタンスラインがあり、これが意識されていると考えられます。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析

ドル円と他の通貨ペアとの相関分析2026/04/03
(画像は2026年4月3日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ドル円と弱い相関関係だったのはユーロ円です。
その一方、強い逆相関関係だったのはユーロドルとポンドドルです。
逆相関関係だったのはポンド円と豪ドル米ドルです。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

米ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析2026/04/03
(画像は2026年4月3日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はNZドルです。
円はゼロを挟んで取引され、日付が変わってからマイナス幅を広げました。
ドルは日中にプラス幅を拡大し、本日朝時点でプラス圏に位置しています。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

本日(2026年4月3日)の主な経済指標

アジア、EU、ロンドン、北米など主要マーケットは休場
21:30(米)3月失業率
21:30(米)3月非農業部門雇用者数変化

本日発表予定の経済指標はこちら

またUSD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>USD/JPY(米ドル/日本円)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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