先週金曜日(2026年4月10日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 47,916.57 | 47,999.4 |
| 前日比 | -269.23(-0.56%) | -225.0(-0.47%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年4月10日(金)のNYダウは、前日比269.23ドル安(-0.56%)の47,916.57ドルで取引を終えました。
米国とイランの和平交渉を控え、結果を見極めたい投資家の様子見ムードが相場を圧迫しました。
持ち高調整の売りも重なり、NYダウは3日ぶりの反落となりました。
アンソロピックの最新AIを巡り、ソフトウェア株への売りが目立ち、セールスフォース(CRM)はNYダウ構成銘柄の中で下落率上位となりました。
一方、半導体・ハイテク関連は引き続き底堅さを示しました。
個別銘柄を見ると、一部の銘柄を除き、多くの銘柄が売られる展開でした。
エヌビディア(NVDA)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、キャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)が上昇。
ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、セールスフォース(CRM)、ナイキ(NKE)、IBM(IBM)、トラベラーズ(TRV)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約8割がマイナス圏で取引を終えています。
本日(2026年4月13日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年4月13日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、2日続伸後の反落となりました。
平均足は陰連後の陽転3日目で、ローソク足は平均足の上にあり、上昇トレンド開始を示唆しています。
2月10日高値と3月30日安値の6割戻しを達成した後、若干反落しました。
目先は、6割戻し後の反落が続くか、反発して2月10日高値へ向かうかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引後半に下落が進み、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
前日9日は抵抗帯として機能した48,000ドルを突破しましたが、10日は48,000ドルを割れました。
目先は、48,000ドル割れ後の下落が進むか、48,000ドルをめぐる攻防が続くかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年4月13日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から軟調に推移し、夕刻にかけておおむねマイナス圏での動きが続きました。
その後は一時持ち直す場面もありましたが、22時過ぎに急落し、深夜にかけて下げ幅を拡大しています。
最終的に約-0.47%で取引を終え、主要3指数の中では唯一マイナスでの着地となりました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年4月13日)の主な米国経済指標
13日(月)23:00(米国)3月中古住宅販売件数(前月比)
13日(月)23:00(米国)3月中古住宅販売件数(年率換算件数)
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OANDA Lab編集部
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