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金(XAU)見通し (市況ニュース) :金価格は上昇し4831ドル|米ドルが他通貨に対して売られた影響の模様(2026年4月20日)

マーケットレポート

昨日(2026年4月17日)の金(XAU)動向振り返り

  • 終値:4831.61(+40.95)<+0.85%>

※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

金(XAU)は上昇。
日足チャートを見ると、上ヒゲを伸ばした陽線を形成しています。

イランが停戦期間中はホルムズ海峡を開放すると発表した影響で米ドルが他の通貨に対して売られました。
米ドルが下落したことで、相対的に金が買われたと指摘されています。

なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が金の投機的ネットポジションを公開し、およそ16万3,000の買い越しでした。
買い越し幅は前回値と比べて拡大しています。

【金(XAU)】本日(2026年4月20日)のチャートテクニカル分析

【金(XAU)】本日(2026年4月20日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年4月20日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲが長い陽線を形成し、2日続落後の反発となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
3月2日高値と23日安値の半値戻し付近での攻防が続く状態です。
半値戻し付近の攻防後、上下どちらの方向へ進むかに注目です。

<1時間足チャート分析>

小幅な値動きの後、取引半ばから大きく上昇し後半に反落しましたが、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
15日高値と17日高値でダブルトップ形成の可能性があります。
目先は、ダブルトップ形成による反落が進むか、17日高値を超えて上昇が続くかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)2026/04/20

4月17日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、12369.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は上ヒゲの長い陽線を形成し、値動きの変動幅は拡大して10000pipsを上回りました。

ボラティリティ グラフチャートはこちら

また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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