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金(XAU)見通し (市況ニュース) :金価格は上昇し4740ドル|米国によるイランとの停戦期間の延長発表が影響した模様(2026年4月23日)

マーケットレポート

昨日(2026年4月22日)の金(XAU)動向振り返り

  • 終値:4740.455(+19.770)<+0.42%>

※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

金(XAU)は上昇。
日足チャートを見ると、上ヒゲを伸ばした陽線を形成しています。

トランプ米大統領がイランとの停戦期間の無期限延長を表明しました。
イランと米国の戦闘再開が後退したことで米ドルの先高感が一服し、金が買われたと指摘されています。

一方で、米国によるイランの港湾封鎖や、イランによるホルムズ海峡封鎖は続いており、和平協議の進展も不透明感が強まっていることは重荷になっている模様です。

【金(XAU)】本日(2026年4月23日)のチャートテクニカル分析

【金(XAU)】本日(2026年4月23日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年4月23日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲのある陽線を形成し、前日21日の下落に対する小幅反発となりました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
22日は上昇しましたが、下落した21日の値幅内の取引に留まりました。
21日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の上昇後、半ば以降はジリ安が進みましたが、始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
前日21日安値から若干反発した水準で値動きが停滞する状態です。
目先は、21日安値からの反発が進むか、反落して21日安値へ向かうかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)2026/04/23

4月22日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、5660.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は上ヒゲを伸ばした陽線を形成し、値動きの変動幅は10000pipsを下回っています。

ボラティリティ グラフチャートはこちら

また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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