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金(XAU)見通し (市況ニュース) :金価格は下落し4509ドル|米国の利下げ観測の低下が影響した模様(2026年5月25日)

マーケットレポート

金 アイキャッチ

先週金曜日(2026年5月22日)の金(XAU)動向振り返り

  • 終値:4509.69(-33.735)<-0.74%>

※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

金(XAU)は2営業日続落。
日足チャートを見ると、陰線を形成しています。

米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が直近の利下げについて否定する発言をしました。
米国が利上げに動く可能性も指摘されており、相対的に金利のつかない金の魅力が低下したことで、売りが強まった模様です。

なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が金の投機的ネットポジションを公開し、およそ16 万0,000の買い越しでした。
買い越し幅は前回よりも縮小しています。

【金(XAU)】本日(2026年5月25日)のチャートテクニカル分析

【金(XAU)】本日(2026年5月25日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年5月25日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は下ヒゲのある陰線を形成し、4500ドル台前半を中心とした取引となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
18日の値幅を意識した取引が4日間継続中です。
18日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半のジリ安後、半ば以降は小動きの展開となり始値を若干下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
20日安値から若干反発した水準で値動きが停滞する状態が続いています。
目先は、20日安値からの反発が進むか、反落して20日安値割れへ向かうかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)2026/05/25

5月22日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、5333pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、値動きの変動幅は縮小を続けています。

ボラティリティ グラフチャートはこちら

また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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