
昨日(2026年5月27日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4456.12(-51.45)<-1.14%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は2営業日続落。
日足チャートを見ると、上下にヒゲを伸ばした陰線を形成しています。
米国で原油高に伴うインフレへの懸念が強まっており、市場では2026年内に利上げするとの見方が出ている模様です。
利上げが行われると金利のつかない金への魅力が相対的に低下するため、直近は売りが優勢だと指摘されています。
一方で、米国とイランの和平合意期待から原油価格が下落しており、和平が成立すればインフレが緩和し、利下げに向かう可能性も考えられます。
【金(XAU)】本日(2026年5月28日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年5月28日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、2営業日続落となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
4500ドル台から4400ドル割れ目前まで下落しましたが、4400ドル台半ばで取引を終えました。
目先は、4400ドル割れに向け下落が続くか、4400ドルは割れず反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から下落し半ばに下落が加速した後、後半に若干反発して取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
取引後半は20日安値が意識された取引となりました。
目先は、20日安値を割れて下落が進むか、20日安値は割れず反発するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

5月27日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、12642pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、値動きの変動幅は2営業日連続で拡大して10000pipsを超えています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
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