
昨日(2026年6月2日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4487.955(+3.230)<+0.07%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は反発。
日足チャートを見ると、上下にヒゲを伸ばした実体の短い陽線を形成しており、100日移動平均線の下で推移を続けています。
米長期金利が低下しており、相対的に金利がつかない金の魅力が高まったことで買い優勢だったと指摘されています。
なお、イスラエルがレバノン攻撃を継続しているとの報道があり、イランと米国の停戦協議がまとまらない可能性が浮上しています。
ホルムズ海峡の封鎖が長期化すると、原油高によるインフレ懸念から米長期金利の上昇につながり、金のマイナス要因となりえます。
【金(XAU)】本日(2026年6月3日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月3日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成して、前日1日の下落に対する反発となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
2日は下落した1日の値幅内の取引に留まりました。
1日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇後、半ば以降は下落して始値付近で取引を終えました。
直近の平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
28日安値と29日高値の6割戻し後、2割戻し付近へ戻りましたが、再度半値戻しまで下落しました。
目先は、6割戻し水準を割れて28日安値へ向かうか、反発して29日高値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

6月2日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、7862pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陽線を形成し、変動幅は3営業日連続で縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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