
昨日(2026年6月15日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4308.85(+90.29)<+2.14%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は3営業日続伸。
日足チャートを見ると、上窓を開け上下にヒゲを伸ばした陽線を形成しています。
米国とイランの和平合意によるホルムズ海峡の開放により、原油価格は下落を続けています。
原油高によるインフレ懸念が和らいでおり、米国の利上げ観測が後退したことから金は買いの勢いが強まっている模様です。
また、直近は下落を続けていたこともあり、押し目買いの動きも出ていると指摘されています。
【金(XAU)】本日(2026年6月16日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年6月16日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲがある実体の短い陽線を形成し、3営業日続伸となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
3営業日続伸で11日の4000ドル台から4300ドル台まで上昇が進みました。
目先は、節目価格4500ドルに向け上昇が続くか、いったん反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
上窓を開けて寄り付いた後はジリ高が進みましたが、後半に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
29日高値と11日安値の半値戻し水準で取引を終えました。
目先は、29日高値に向け上昇が進むか、反落して11日安値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

6月15日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、8927pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は上下にヒゲを伸ばした陽線を形成しており、変動幅は前営業日よりもやや拡大しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
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