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金(XAU)見通し (市況ニュース) :金価格は上昇し4031ドル|米国の利上げ観測の後退により、買い優勢だった模様(2026年7月2日)

マーケットレポート

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金 アイキャッチ

昨日(2026年7月1日)の金(XAU)動向振り返り

  • 終値:4031.705(+24.180)<+0.60%>

※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

金(XAU)は3営業日ぶりに上昇。
日足チャートを見ると、上下にヒゲを伸ばした陽線を形成しています。

昨日はADP雇用統計とISM製造業景況指数が発表され、ともに市場予想を下回りました。
また、同日に連邦​準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長が米国のインフレリスクが低下しているとの見方を示しました。

これらの要因から米国の利上げ観測が後退し、金利のつかない金の魅力が相対的に高まったことで買い優勢だったと指摘されています。

なお、本日は米雇用統計の発表が予定されており、結果次第で利上げ観測が高まる材料となることから、注目が集まると考えられます。

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【金(XAU)】本日(2026年7月2日)のチャートテクニカル分析

【金(XAU)】本日(2026年7月2日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月2日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成し、2日続落後の反発となりました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
24日からの4000ドルをめぐる攻防が続きました。
4000ドルの攻防の後、上下どちらの方向へ進むかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半の下落後、半ばに大きく上昇しましたが、後半に反落して始値を若干上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
24日安値が支持帯となる形での反発が進んでいます。
目先は、支持帯からの反発が続くか、反落して再度支持帯へ向かうかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)20260702

7月1日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、15553.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は上下にヒゲのある陽線を形成し、変動幅は2営業日連続で拡大しています。

ボラティリティ グラフチャートはこちら

また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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