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金(XAU)見通し (市況ニュース) :金価格は上昇し4052ドル|米国の利上げ観測後退が影響し、買い優勢だった模様(2026年7月15日)

マーケットレポート

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金 アイキャッチ

昨日(2026年7月14日)の金(XAU)動向振り返り

  • 終値:4052.775(+51.590)<+1.29%>

※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

金(XAU)は3営業日ぶりに上昇。
日足チャートを見ると、上ヒゲを伸ばした陽線を形成しています。

14日に米消費者物価指数(CPI)が発表され、市場予想を下回りました。
この結果を受け、米国のインフレ懸念が和らいだことから利上げ観測が後退した模様です。
米長期金利も下落しており、金利のつかない金の魅力が高まったことで買い優勢だったと指摘されています。

なお、本日は米卸売物価指数(PPI)の発表が予定されています。
CPIに続いて米国のインフレ状況を測るために注目が集まると考えられます。

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【金(XAU)】本日(2026年7月15日)のチャートテクニカル分析

【金(XAU)】本日(2026年7月15日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年7月15日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲのある陽線を形成し、下落した前日13日に対する反発となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
13日から節目価格4000ドルをめぐる攻防が続く状態です。
4000ドルをめぐる攻防の後、上下どちらの方向へ進むかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から上昇が進み、半ばに大きく上昇した後、後半に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
6月30日安値と7月14日安値でダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトム形成による上昇が進むか、30日安値へ向け反落するかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)20260715

7月14日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、12050.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陽線を形成しており、変動幅は2営業日連続で拡大しています。

ボラティリティ グラフチャートはこちら

また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから


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