
先週金曜日(2026年7月31日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4045.165(-58.105)<-1.42%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は3営業日ぶりに下落。
日足チャートを見ると、上下にヒゲのある陰線を形成し4100ドルを下回りました。
米長期金利が上昇しており、金利のつかない金の魅力が相対的に低下したことで売り優勢だったと指摘されています。
また、7月29日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)では金利の据え置きが決定されましたが、数人の地区連銀総裁は利上げを主張しました。
米国のインフレが長期化すれば、将来的に利上げが行われるとの見方が出てきたことも金の重荷になっている模様です。
なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が金の投機的ネットポジションを公開し、およそ18万2,000の買い越しでした。
買い越し幅は前週から縮小し、3週連続の縮小です。
【金(XAU)】本日(2026年8月3日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月3日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲがある陰線を形成し、2日続伸後の反落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
4100ドル台前半が抵抗帯として機能する状態が続いています。
目先は、抵抗帯からの下落が進むか、抵抗帯突破に向け反発するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半から下落が進んだ後、後半に反発して取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
24日安値付近で反発する形となりました。
目先は、24日安値からの反発が進むか、24日安値も割れて下落が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

7月31日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、9103.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、変動幅は前日よりもわずかに縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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