
昨日(2026年8月4日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4077.055(+21.725)<+0.54%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は2営業日続伸。
日足チャートを見ると、上ヒゲを伸ばした陽線を形成しています。
米長期金利が低下し、金利のつかない金の魅力が相対的に上昇したことで買いが入っている模様です。
ドルインデックスも低下しており、米ドルが主要通貨に対して売られていることも金の買い材料になり得ます。
また、米国とイランが戦闘終結に合意する可能性が高まっており、原油価格が下落を続けています。
原油価格の下落はインフレ懸念が後退し、米国の利上げ観測が低下することからプラス材料になり得ます。
【金(XAU)】本日(2026年8月5日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月5日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲの長い陽線を形成し、2営業日続伸となりました。
平均足は陰連後の陽転2日目で、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
上昇した29日の値幅が意識された取引が4営業日続いています。
29日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半からジリ高が進んだ後、後半に若干反落して取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
引いた目で見ると、24日安値と27日高値の間でレンジ取引が続いています。
目先は、27日高値へ向け上昇が進むか、24日安値へ向け反落するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

8月4日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、6375.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陽線を形成し、変動幅は前営業日よりもやや拡大しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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