
昨日(2026年8月6日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4240.75(-6.525)<-0.15%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は4営業日ぶりに下落。
日足チャートを見ると、上ヒゲを伸ばした陰線を形成しています。
米長期金利が上昇しており、金利のつかない金の魅力が相対的に低下したことで売りが優勢だった模様です。
直近は大きく上昇していたこともあり、利益確定売りの流れが出たとも指摘されています。
また、イラン議会が敵対的な船舶がホルムズ海峡を航行することを禁止する草案を審議しているとの報道がありました。
ホルムズ海峡の開放に対する不透明感が高まり、原油価格が上昇していることも意識された可能性があります。
【金(XAU)】本日(2026年8月7日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月7日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲが長く実体の短い陰線を形成し、反落となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
上ヒゲ部分で7月および8月高値を更新した後に反落する形となりました。
目先は、高値更新を伴う上昇が続くか、6日高値が天井となり下落が進むかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇後、半ば以降は下落が進み始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
29日安値と6日高値の2割戻しを達成した状態です。
目先は、2割戻しで反発するか、3割戻しに向けさらに下落するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

8月6日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、8080.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は実体の短い陰線を形成し、変動幅は大幅に縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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