
昨日(2026年8月13日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4351.27(-57.255)<-1.30%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は2営業日ぶりに下落。
日足チャートを見ると、上ヒゲを伸ばした陰線を形成しています。
直近の金価格は、7日に発表された米雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想に反して悪化したことで、米国の利上げ観測が低下し、買い優勢が続いていました。
また、12日に発表された米消費者物価指数(CPI)が市場予想とほぼ同じだったことで米国のインフレが鈍化しつつあると捉えられ、買い材料視されています。
金価格は上昇を続けていた影響で利益確定売りの動きが強まり、昨日は下落したと指摘されています。
なお、本日14日は米小売売上高の発表が予定されています。
13日に発表された米卸売物価指数(PPI)が鈍化したこともあり、米国のインフレ動向を測るために注目が集まると考えられます。
【金(XAU)】本日(2026年8月14日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年8月14日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上ヒゲの長い陰線を形成し、10日から陽線と陰線が交互に現れています。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
陰線を形成し下落しましたが、上ヒゲ部分での高値更新が続きました。
目先は、13日高値が天井となり下落が進むか、反発し高値更新を伴う上昇が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばから下落が進み、当日安値付近で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
4400ドル台半ばが抵抗帯となり、下落が進みつつあります。
目先は、抵抗帯からの下落が続くか、反発して再度抵抗帯へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

8月13日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、10618pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、変動幅は2営業日連続で拡大して10000pipsを超えています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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