
先週金曜日(2026年10月2日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4140.52(-36.865)<-0.88%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は下落。
日足チャートを見ると、上下にヒゲを伸ばした陰線を形成しています。
米長期金利が上昇しており、金利のつかない金の魅力が相対的に低下したことで売り優勢だったと考えられます。
一方で、2日に米雇用統計が発表され、非農業部門雇用者数や平均時給が市場予想を下回りました。
この結果を受け、CMEのFedWatchツールでは次回の連邦公開市場委員会(FOMC)での金利据え置き予想が約8割に達しています。
米国の利上げ観測が後退したことは、金の買い材料になりえます。
なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が金の投機的ネットポジションを公開し、およそ21
万9,000の買い越しでした。
買い越し幅は3週連続で縮小しています。
【金(XAU)】本日(2026年10月5日)のチャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月5日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、24日から陰線と陽線が交互に現れています。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
大きく下落した28日の値幅内の値動きが4日間続いています。
28日の値幅を上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
4100ドル台後半を中心に上下する1日となり、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
9月30日から4200ドルが抵抗帯として意識されています。
目先は、抵抗帯からの下落が進むか、抵抗帯突破に向け反発するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

10月2日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、10225.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、変動幅は前日よりも大幅に拡大しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
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