
昨日(2026年10月12日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4171.650(-22.995)<-0.55%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は3営業日ぶりに下落。
日足チャートを見ると、上下にヒゲのある陰線を形成しています。
昨日はドルインデックスが上昇し、米ドルと逆方向の動きをしやすい金の売りが強まったと考えられます。
また、原油価格が上昇しており、原油高によるインフレ懸念も金の売り要因として影響した模様です。
明日は米消費者物価指数(CPI)の発表が予定されています。
結果次第で米国の利上げの可能性が高まることから、注目が集まっています。
なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が金の投機的ネットポジションを公開し、およそ21 万の買い越しでした。
買い越し幅は4週連続で縮小しています。
【金(XAU)】本日(2026年10月13日)のチャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月13日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、2日続伸後の反落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
下落しましたが、上ヒゲ部分で前日高値を更新しており、上昇圧力も強い状態です。
目先は、直近安値の7日安値へ向け下落が続くか、高値更新とともに上昇が進むかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇後、半ばから下落が進み始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
7日安値を底値とする上昇が進む形が維持されています。
目先は、7日安値からの上昇が続くか、下落が続き7日安値へ向かうかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

10月12日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、6267pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、変動幅は前日よりも縮小しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
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