
昨日(2026年10月14日)の金(XAU)動向振り返り
- 終値:4104.795(-55.990)<-1.35%>
※OANDAが提供する商品CFD「金(XAU)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
金(XAU)は3営業日続落。
日足チャートを見ると、上下にヒゲのある陰線を形成しています。
昨日は米消費者物価指数(CPI)が発表され、市場予想を上回りました。
この結果を受け、市場では米国の利上げが再開されるとの見通しが強まり、金は売り優勢だった模様です。
また、ドルインデックスが上昇していることも、米ドルと反対の動きをしやすい金の売り材料だったと考えられます。
なお、本日は米卸売物価指数(PPI)が発表予定です。
こちらも米国のインフレ動向を見極めるために注目が集まると予想されます。
【金(XAU)】本日(2026年10月15日)のチャートテクニカル分析

OANDA証券のMT5を用いて、チャート分析を行います(チャートは2026年10月15日7時のもの)。
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陰線を形成し、3営業日続落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
4100ドル付近が支持帯として意識される状態が続いています。
目先は、支持帯からの反発が進むか、支持帯を割れて下落が加速するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引半ばに大きく下落した後、若干反発しましたが、始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なり、明確な方向性は出ていません。
7日安値と14日安値でダブルボトム形成の可能性があります。
目先は、ダブルボトム形成による反発が進むか、7日安値を割れて下落が続くかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
XAUUSDのボラティリティグラフチャート(1日の変動幅の推移)

10月14日のXAUUSDの値動きの変動幅(高値ー安値)は、9694.5pips(1pip=0.01ドル)でした。
直近の日足は陰線を形成し、変動幅は前日よりも拡大しています。
また金(XAU)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>金(XAU)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
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