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21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。米政権の関税政策を巡る不透明感に加え、円高ドル安の進行が重荷となった。
終値は休日前の19日と比べ74円82銭安の3万7677円06銭。東証株価指数(TOPIX)は8・20ポイント高の2804・16。出来高は約26億6469万株だった。
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