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週明け26日の東京株式市場で、日本製鉄の株価が上昇した。終値は前週末比61円(2・1%)高の2930円。米鉄鋼大手USスチールの買収実現と業績拡大への期待が強まり、朝方には急伸して一時212円(7・4%)高の3081円を付けた。その後は日鉄が目指す完全子会社化の成否が不透明なことなどを背景に、思惑が交錯して上げ幅を縮めた。
トランプ米大統領は23日、自身の交流サイト(SNS)への投稿で日鉄によるUSスチールの買収計画を承認する意向を表明。25日にはUSスチールについて「米国がコントロールする」とも語った。具体的な買収の枠組みには言及しなかった。
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