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コメ政策を議論する自民党の新組織「農業構造転換推進委員会」の委員長に、江藤拓前農相が27日就任した。党本部で開かれた農政予算を巡る議員会合の場で、江藤氏は「農政は正念場を迎えている。このままでは生産現場は衰退の一途をたどってしまう」とあいさつし、政策の取りまとめに意欲を示した。「農業団体や農林水産省とどれだけ連携を取れるかが私の役目だ」とも述べた。
江藤氏は、入札備蓄米の放出遅れが指摘されていた5月、佐賀市内での会合で「コメは買ったことがない。売るほどある」と発言し、農相を引責辞任した。こうした経緯から、江藤氏が政策議論を主導することに有権者の反発も予想される。
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