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長期金利上昇1・630%

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 27日の国債市場で、長期金利の指標である新発10年債(379回債、表面利率1・5%)の利回りが夜間取引で上昇し、一時1・630%を付けた。日銀が追加利上げに踏み切るとの観測が根強く、国債が売られて金利が上がった。利回りは2008年10月以来、約17年ぶりの高水準となった。

 利上げ観測の背景には、日銀の植田和男総裁が23日に米ジャクソンホールで開かれた経済シンポジウムで「賃金には上昇圧力がかかり続けると見込まれる」と発言したことなどがある。市場の一部では、利上げの判断を示唆した材料だと受け止められていた。

 米長期金利が上昇傾向にあることも、利回りを押し上げた一因となった。


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