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トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」は30日、国内販売開始から20年を迎えた。2024年度は日本で8万3587台を販売し、ライバルであるドイツのメルセデス・ベンツの5万2760台、BMWの3万6551台を大きく上回った。ベンツを超えるのは3年連続となり、国内の高級車市場で首位の座を固めつつある。
いずれも23年12月に販売を始めた小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「LBX」やミニバン「LM」が好調で、主力SUVの「NX」「RX」も人気だ。
23年度に前年度比56%増の9万365台と大幅に販売を伸ばして過去最高を記録し、24年度も高水準の販売を維持した。今年4月以降もレクサスの販売がベンツを上回って推移している。
トヨタは1989年に北米でレクサスの販売を始め、2005年に国内でも開業した。当初は車種が少なく「想定ほどの売れ行きではない」(自動車業界関係者)という見方もあった。豊田章男社長(現会長)が「チーフ・ブランディング・オフィサー」に就いててこ入れした。
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