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6日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。前日の米国市場でベネズエラの資源開発を巡る思惑から主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも買い注文が先行した。前日終値からの上げ幅は一時600円を超えた。幅広い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)は取引時間中としての最高値を更新した。
平均株価は一時、昨年10月31日に付けた終値ベースの最高値5万2411円34銭を超えた。午前終値は前日終値比358円78銭高の5万2191円58銭。TOPIXは45・09ポイント高の3522・61。
前日の米国市場では、米企業がベネズエラの資源開発に参入できるとの期待感から石油関連銘柄が買われ、ダウ工業株30種平均が最高値を更新した。東京市場でもENEOSホールディングスや出光興産、コスモエネルギーホールディングスといった石油株が値を上げ、ほぼ全面高の展開となった。
資産運用会社の関係者は、米国のベネズエラ攻撃に関して「現時点で投資家がリスクを避ける動きは見られない」と指摘した。
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