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公表前統計データをSNS投稿

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 【ワシントン共同】トランプ米大統領が8日夜に公表前統計の一部データを自身の交流サイト(SNS)に投稿していたことが9日分かった。米メディアによると、ホワイトハウスは「うっかりミス」と説明。経済データの公表手順を見直すという。

 投稿したのは、9日午前に発表予定だった昨年12月の雇用統計の数値を含む、民間部門と政府部門の就業者数の増減に関する棒グラフ。大統領経済諮問委員会が作成した資料とみられる。

 雇用統計は連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策の方針を決める最重要指標の一つ。株式市場などへの影響が大きいだけに本来慎重な扱いが求められる。ただ今回は市場に大きな影響はなかった。


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