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【台北共同】台湾の株式市場で株価指数が最高値を付けている。代表的な加権指数は5日に初めて3万の大台を突破した。けん引役は半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)だ。ただ半導体銘柄に偏った市場の好況を危ぶむ声もある。
5日の加権指数の終値は前週末比で755・23ポイント高だった。台湾メディアによると上げ幅に占めるTSMCの寄与率は89%。
TSMCはAIブームに沸く米国の半導体大手エヌビディアなどからの受注増が続くとみられている。2025年12月期決算を発表する15日を前に買いが集中した。
台湾の立法院(国会)では「TSMCのワンマンショーだ」「AIバブルがはじけたらどうなるのか」と懸念する声が上がった。
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