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ディスプレーが曲がる「折り畳み式」のスマートフォンが日本市場で伸び悩んでいる。20万円を超える高価格モデルが主流な上、耐久性に対する消費者の懸念も背景にありそうだ。そうした中、中国スマートフォン大手OPPO(オッポ)が今春に初となる新機種投入を狙っていることが判明。最新技術で市場活性化の一助となるかどうか注目される。
オッポ日本法人の河野謙三専務が17日までに共同通信のインタビューに応じ、既に日本の携帯電話大手から「複数の引き合いがある」と明らかにした。オッポはこれまで日本では通常の安価なモデルを中心に展開してきたが、シェアは6~7位程度で推移しており、新商品の技術力で挽回を図る構えだ。
折り畳み式は「画面の接合部分などの修理が前提になる」(河野氏)。携帯大手のショップで修理などのアフターサービスを受け入れてもらうよう交渉しているという。昨年に中国などで出した「Find N5」は折り畳み試験を経て耐久性を確認済みで、次のモデルは日本の消費者に安全性をアピールできると強調した。
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