ホーム » マーケットニュース » 米19州が最低賃金を引き上げ

米19州が最低賃金を引き上げ

ニュース

 【ワシントン共同】米国の50州のうち19州が1月、最低賃金を引き上げた。根強いインフレが背景にある。時給の上昇幅は28セントから2ドルで、州レベルの最高水準は西部ワシントン州の17・13ドル(約2700円)だ。状況をまとめた米経済政策研究所(EPI)は「国全体で生活費が上がる中でこれまで以上の引き上げが必要」と訴えている。

 EPIによると、新たな最低賃金に合わせて賃金体系を調整することによる間接的な影響を含めて、メリットは830万人に及ぶ。米国の消費者物価指数は前年同月比で2%台後半と一時期よりは落ち着いたが、累積的にたまった物価上昇の負担が生活に重くのしかかっている。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る