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【ダボス共同】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版は21日、ラトニック米商務長官が世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に合わせて20日開かれたスイスでの夕食会で、参加者からやじを浴びたと報じた。ラトニック氏の攻撃的な発言をきっかけに騒然となり、一部の参加者は途中退席したという。
ラトニック氏はFTへの寄稿で、トランプ政権の閣僚がダボス会議に集まった理由を「トランプ大統領の登場で、資本主義は新たな保安官を得たということをはっきり示すためだ」と説明。トランプ政権は失敗した体制に立ち向かっているとも述べ、米国の高関税措置にもかかわらず、世界の市場は力強さを増しており「米国が勝てば、世界が勝つ」と主張していた。
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