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ボルボCEO、EU方針に苦言

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 【ストックホルム共同】スウェーデンの高級車メーカー、ボルボ・カーのサミュエルソン最高経営責任者(CEO)は21日、共同通信などのインタビューに応じ、欧州連合(EU)欧州委員会がエンジン車の新車販売を原則禁止する政策を撤回する方針を発表したことに苦言を呈した。「欧州の自動車産業が強固な地位を維持するには電動化を進めるべきだ」と訴えた。

 ボルボは電気自動車(EV)で先行しており、21日に航続距離や充電速度といった利便性を高めた新型EV「EX60」を発表した。サミュエルソン氏は、EUのエンジン車に対する規制緩和がEV普及の妨げになるとの見方を示し「好ましくない」と吐露した。


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