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【ブリュッセル共同】日米欧の先進7カ国(G7)は27日、オンラインで財務相会合を開き、重要鉱物の安定確保に向けサプライチェーン(供給網)の強化で協調していくことで一致した。片山さつき財務相が会合後、東京都内で記者団に明らかにした。重要鉱物を巡っては、中国によるレアアース(希土類)の輸出管理強化など経済的威圧への対応が課題となっている。
重要鉱物の供給網の強化に向けては「G7が協調している姿勢を示すことが重要だ」との認識を共有したという。
G7は今月中旬に重要鉱物に関する財務相会合を米ワシントンで開いたばかりだ。この会合でレアアースの対中依存度を速やかに引き下げることで合意していた。
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