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30日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前日終値を挟んでもみ合う展開となった。利益確定売りが出て前日終値からの下げ幅は一時400円を超え、節目の5万3000円を割り込んだ。決算が好調だった銘柄が買われて平均株価が上昇する場面もあった。
午前終値は前日終値比452円48銭安の5万2923円12銭。東証株価指数(TOPIX)は9・04ポイント安の3536・26。
半導体検査装置大手のアドバンテストが前日に大幅高となった反動で売られ、相場の重荷となった。ほかにも半導体関連銘柄の一角に売りが出た。
一方、前日に好決算や通期業績見通しの上方修正を発表した銘柄が値上がりし、相場を押し上げた。
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