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3日の東京株式市場は日経平均株価(225種)が大幅反発した。終値は前日比2065円48銭高の5万4720円66銭で、1月14日以来約3週間ぶりに最高値を更新した。外国為替相場で円安ドル高が進行し、業績改善が期待される輸出関連銘柄を中心に買い注文が広がった。決算が好調な企業も物色され、ほぼ全面高の展開となった。
上げ幅は過去5番目の大きさだった。米経済の堅調さを示す経済指標が材料となり前日の米国市場の主要株価指数が軒並み上昇したことや、急落していた金や銀といった貴金属の価格が落ち着いたことを背景に投資家心理が改善した。
東証株価指数(TOPIX)は109・71ポイント高の3645・84。出来高は24億3315万株だった。
機械、電機、自動車株の値上がりが目立った。みずほフィナンシャルグループやTDK、京セラといった好決算企業や、前日に大きく下げた半導体関連株の一角にも買い注文が入った。上げ幅は一時2100円を超えて取引時間中の最高値も更新し、節目の5万5000円に迫った。
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