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【ニューヨーク共同】米IT大手グーグルの持ち株会社アルファベットが4日発表した2025年10~12月期決算は、純利益が前年同期比30%増の344億5500万ドル(約5兆4千億円)だった。自社開発した生成人工知能(AI)「ジェミニ3」が好評で、企業のAI需要を取り込んだクラウド事業の成長が業績を押し上げた。
売上高は18%増の1138億2800万ドル。主力のインターネット広告が堅調で、収益源の柱である検索連動広告は17%増の630億7300万ドルだった。クラウド事業は、企業を中心とするAIインフラの利用拡大を背景に、前年同期比48%増の176億6400万ドルと大幅に伸びた。
動画投稿サイト「ユーチューブ」の広告収入は9%増の113億8300万ドルだった。アルファベットによると、ジェミニの月間利用者は7億5千万人に達した。
ピチャイ最高経営責任者(CEO)は声明で、「AI投資とインフラが全事業領域で収益と成長をけん引している」と評価した。
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