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週明け9日午前の東京株式市場は日経平均株価(225種)が大幅に続伸した。一時3000円超上昇して初めて5万7000円を突破し、取引時間中の最高値を更新した。自民党が衆院選で圧勝したことを受け、高市政権による積極財政政策に期待した買い注文が優勢になった。SMBC日興証券によると、取引時間中としては過去2番目の上げ幅を記録した。
午前終値は前週末終値比2410円17銭(4・4%)高の5万6663円85銭。東証株価指数(TOPIX)も取引時間中の最高値を更新し、86・59ポイント高の3785・59となった。
8日投開票の衆院選で自民党が単独で3分の2超の議席を確保したことに伴い、高市政権が掲げる歳出拡大や成長戦略によって企業業績が押し上げられるとの見方が強まった。上昇幅は2024年8月6日に3400円超値上がりして以来の大きさとなった。
前週末の米国株高も好材料。ダウ工業株30種平均が初めて5万ドルの大台を突破するなど主要な株価指数が堅調に推移し、東京市場にも波及した。
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