ニュース
【ワシントン共同】米議会下院は10日、トランプ政権の高関税措置を巡り、撤廃を求める決議案の採決を阻む規定を反対多数で否決した。採決に向けた道が開かれ、野党民主党は近く、カナダへの高関税を撤廃する決議案を可決させたい考え。ただトランプ大統領には拒否権があり、実現は難しい。
規定は7月末まで決議案を採決できないようにする内容で、与党共和党が提出していた。だが共和党からも3人が反対に回り、賛成214票、反対217票で否決された。
反対した共和党のベーコン議員はX(旧ツイッター)で「関税は経済にとってマイナスで、米国の消費者や製造業者、農家が負担する大きな税金だ」と指摘した。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。