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村上世彰氏が関与する投資家グループは13日、対立してきたフジ・メディア・ホールディングス(HD)の株式を巡り、一定程度の保有や買い増しの可能性があるとの声明を発表した。フジHD側は、村上氏との対話で「今後株を取得せず、残りも市場で売却する」と回答を得たと公表していたが反論した。
村上氏側は、フジHDの株価が低迷しており売却できないと主張。妥当と考える水準よりも株価が安ければ買い増すこともあるという。
村上氏が関与するレノなどの投資家グループはフジHDが実施した自社株買いに応じ、5日時点の保有比率は4・34%になった。
米投資ファンドのダルトン・インベストメンツも保有比率が下がり、5日時点で1・61%になった。
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